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七ヶ用水の役割を学習

水土里ネット七ヶ用水



 石川平野排水対策促進協議会(事務局:水土里ネット七ヶ用水)は、8月22日、「七ヶ用水探検ツアー」を開催し、白山市、野々市市、金沢市の小学生親子18名が参加した。
 参加者は、大水門や展示施設がある「白山管理センター」を訪れ、水土里ネット七ヶ用水の職員から用水の歴史と農業用水以外の身近な役割について説明を受けた。最初に見学した「大水門、隧道、給水口」では、明治36年(1903)に造成されてから100年以上経った現在も利用されていることから、昨年9月に国際かんがい排水委員会の「かんがい施設遺産」に登録された農業水利施設であると説明があった。
 その後、獅子吼高原山頂から白山頭首工や幹線水路と手取川扇状地を一望し、農業用水を利用した環境にやさしい「七ヶ用水発電所」を見学した。参加者は、今回の探検ツアーをとおして七ヶ用水が農業用水の他にも自分たちの身の回りで役立っていることを学んだ。