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用水の歴史を紙芝居で紹介

水土里ネットかわらいち



 水土里ネットかわらいちは、8月19日、津幡町浅田の浅田集会所で、江戸時代中期に金沢と津幡を結ぶ用水の整備に尽力した中橋久左衛門を紹介する紙芝居を地域の児童など約20名に披露しました。
 この紙芝居は、3年前に同水土里ネットの今井一明事務局長が手作りしたもので、10枚の絵で構成されています。物語は、当時、水不足で苦しんでいた津幡(旧浅田村)で十村役を務めていた久左衛門が金沢の河原市から25年の年月をかけて延長約13キロの浅田用水(現河原市用水)を造成した苦労が描かれたもの。当日は、久左衛門の供養祭でもあり、児童たちは久左衛門を偲ぶとともに、紙芝居を通して先人の苦労と用水の大切さを改めて学びました。