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石川県大区画化等推進協議会設立総会が開催されました

 令和8年6月24日(水)土地改良会館にて、石川県大区画化等推進協議会設立総会が開催されました。

 この協議会は、将来の農家の減少や高齢化に伴い、食料自給率の確保が懸念されることなどから、国が令和7年度から11年度までの5か年を農業構造転換集中対策期間に定め、農地の大区画化等を支援するために「大区画化等加速化支援事業」を創設したことを受け、本県でもこの事業を推進するため設立されました。

 なお、石川県農林水産部農業基盤課、市町、石川県農業法人協会、JAグループ石川営農戦略室及び本会で構成され、事務局は本会が担っています。

 県農業基盤課 青木 克弘課長は「対策期間の5年間で水田の基盤整備を従来の約2倍となる約9万ha、うち1ha以上の大区画化については、従来の約4倍となる約6万ha整備するという意欲的な目標を掲げています。」と述べ、続けて「地域農業の将来を見据え、農地の大区画化を推進をするため、本事業の活用を推進していただきますようよろしくお願いいたします。」と述べられました。

 また、本協議会の会長に就任した本会 前寺 清一副会長兼専務理事は「この推進協議会は「大区画化等推進支援事業」をスピード感をもって実施するため、従来の補助事業と異なり、協議会から直接事業費を交付する役目を担います。本日、協議会が設立され第一歩を踏み出しました。農業者の意向を踏まえながら、会員の皆様と連携して進めてまいります。」と述べられました。